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楽天ポイントを導入にあたって大手各社との比較とは?

2016/12/06

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エムズコミュニケイト 佐藤 信二

CRM・ポイントサービスの導入・改善コンサルタントとして100案件以上のプロジェクトをマネジメント。担当業界は、小売り・流通、金融、電力・ガス、IT、通販、通信キャリアなど幅広く網羅。生活者を対象としたポイントサービス感度調査を業界で初めて実施。アンケートリサーチを強みとしたロジックに基づくコンサルティングを強みとしている。

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こんにちは。CRM/ポイントサービスコンサルティングのエムズコミュニケイト(大日本印刷グループ)が運営するポイントマーケティングラボ編集部です。

こちらのサイト、ポイントマーケティングラボでは、企業・事業会社のマーケティング・販売促進の担当者・事業責任者の方々に向けて、ポイント制度の導入やCRMのノウハウについて、プロの視点から惜しみなく情報を発信して参ります。

是非ご参考にしていただければ幸いです。

2014年10月から、楽天からRポイントカードが発行されました。ネット上の楽天市場や楽天ブックスなどの利用で貯まる「楽天スーパーポイント」を、リアルの加盟店でも利用できるようにした共通ポイントサービスです。

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楽天が共通ポイントに参入した理由

2012年6月、yahoo!の「yahoo!ポイント」が廃止され、「Tポイント」に変更されるという発表がありました。Tポイントがyahoo!でも利用できるとなると、ネットショッピングモールとして圧倒的であった楽天の地位が危うくなります。

そんな懸念から、Rポイントカードの発行による、楽天スーパーポイントのリアルの店舗での利用ができるようになりました。

共通ポイントサービス群雄割拠

楽天 VS Tポイント=『リアル加盟店+オンラインショッピングモールの戦い』

Tポイントがyahoo!と提携し、もともとオンラインショッピングモール大手であった楽天がリアル店舗での共通ポイントサービスに参入したことによって、『楽天ポイント VS Tポイント』=『リアル加盟店+オンラインショッピングモールの戦い』という構図になりました。

ポンタの苦戦×大手オンラインショッピングモールの強み

実店舗を持たないオンラインショップも含めると、数万店舗でポイント利用ができます。ほぼ買えない商品がないと言えますね。

『リアル加盟店+オンラインショッピングモールの戦い』に出遅れたポンタは、オンラインショッピングモールとの提携が必須となりました。そこで、リクルートとの提携がありました。リクルートは2013年3月に、オンラインショッピングモール「ポンパレモール」を開始しました。ポンパレモールで買い物をすると、3%の「リクルートポイント」が貯まるというものです。しかし、ポンパレモールの加盟店数は1000店程度と伸び悩みました。その理由は、「リクルートポイント」の使い道の狭さでしょう。いくらポイントが貯まっても、使い道がなければ意味がありませんから。

この、リクルートの「ポイントの使い道」という課題とポンタの「オンラインショッピングモールの取り込み」という両社の課題、両社の利害が一致したことにより、両社の提携がなされ、その後リクルートの「リクルートポイント」は「ポンタポイント」に統合されました。

ここまで書けば、もともとオンラインショッピングモール大手であった楽天の優位性は皆まで言わずとも説明できます。オンラインショップという市場は、戦局を左右するかなり大きな要因と言えますね。

では、同じく大手オンラインショッピングモール、yahoo!と提携したTポイントと楽天の戦局はどうでしょうか?

楽天のメリット

楽天は、約9000万人の会員を抱えています。その9000万人もの会員が共通ポイントの機能でもある「相互送客」によって送り込まれてくるのです。加盟店側にとっては、9000万人の送客というのはかなり魅力的ではないでしょうか?

今後も徐々に加盟店は増えていくものと見込まれます。

Tポイントとの比較

Tポイントは、その加盟店数の多さが特徴です。2014年3月末の情報では、Tポイント加盟店数は74,793店、消費者目線のポイントの使い勝手で言えば、Tポイントの方が有利です(同時期の楽天スーパーポイント加盟店数は13,400店舗)。10年以上サービスを提供しているだけあり、やはり圧倒的です。

しかし、先にも書いた通り、徐々に楽天の加盟店は増えていく見込みであり、さらに10年後にはその差は縮まっているかもしれません。オンラインショップという、比較的容易に(仮想)店舗を持てる時代です。オンラインの市場で圧倒的な立場にあった楽天には、大きな伸びしろがあります。

楽天ポイントと大手各社との比較 まとめ

共通ポイントサービスにおける、大手各社との比較では、大きな差異はありません。現状の加盟店や会員数に差はありますが、先発、後発という差で、サービスそのものの差はないように思います。

ただし、この「先発・後発」という差が、マーケティングでは「大きな差」となるのも事実です。

その「大きな差」を今後埋めうる伸びしろが、楽天ポイントにはあるのではないでしょうか?

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①国内唯一・取り組み実績(エムズコミュニケイト

国内で唯一のポイントサービスに特化したマーケティングコンサル会社です。これまでのポイントサービスの導入実績は150社以上あり、通販、小売り、サービス、金融、鉄道・航空、ガス電力など幅広い業界においての支援実績があります。

②DNP(大日本印刷)グループによるワンストップ支援

弊社は大日本印刷グループの子会社です。そのためポイントサービスにまつわる業務全般をワンストップでお受けすることが可能です。ポイントサービス戦略設計、システム構築、個人情報管理、運用支援、プロモーション、カード発行、コールセンター、ポイント交換商品の発送管理など上流~運用までを網羅的にサポート可能です。

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