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【日経クロストレンド 4月25日掲載】エムズコミュニケイト岡田がTポイントの歴史と変動について解説した記事が掲載されました

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エムズコミュニケイト 佐藤 信二

CRM・ポイントサービスの導入・改善コンサルタントとして100案件以上のプロジェクトをマネジメント。担当業界は、小売り・流通、金融、電力・ガス、IT、通販、通信キャリアなど幅広く網羅。生活者を対象としたポイントサービス感度調査を業界で初めて実施。アンケートリサーチを強みとしたロジックに基づくコンサルティングを強みとしている。

こんにちは、ポイントマーケティングラボ所長の岡田祐子です。

日経クロストレンドにて4月25日から掲載される記事、「Tポイント消滅、22年史 存在感ピーク→急降下の時期はいつ?」にて、弊社代表取締役社長 岡田が解説致しました。

「TSUTAYA」の共通ポイント事業として誕生した「Tポイント」。
コンビニ大手のローソンやENEOS等が導入することでその勢いは加速し、様々な場面で「Tポイントはお持ちですか?」と聞かれるようになりました。しかし、20年間親しまれてきた「Tポイント」が2024年4月22日をもって終了し、「Vポイント」として生まれ変わりました。

共通ポイント市場の拡大や競合の登場を踏まえ変化していったポイント市場について、下記記事にて専門家の岡田が詳しく解説しています。ぜひご一読ください。

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00589/00127/

(記事の全文は日経クロストレンドの有料会員記事となります)

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