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【専門家監修】ポイントシステムを導入するのにどれくらいの費用が必要なの?

2017/05/16

目次

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こんにちは。CRM/ポイントサービスコンサルティングのエムズコミュニケイト(大日本印刷グループ)が運営するポイントマーケティングラボ所長の岡田です。

こちらのサイト、ポイントマーケティングラボでは、企業・事業会社のマーケティング・販売促進の担当者・事業責任者の方々に向けて、ポイント制度の導入やCRMのノウハウについて、プロの視点から惜しみなく情報を発信して参ります。

是非ご参考にしていただければ幸いです。

それでは、以下から本題です。

ポイントシステムは、近年にはじまったことではなく、古くから顧客管理方法であると同時に、ポイントを使ったあらゆる顧客還元型のサービスとして、長く企業担当者の考える有効な手段として知られています。

近年は特に、システムによって集められたデータによるマーケティングが主流になってきていて、顧客分析ならびに販促、そしてより顧客ニーズに合う商品開発等で大きな意味があるシステムと言えるでしょう。

どんな商品も、ただ広告をするだけでは売れない時代。そんな時代だからこそ、ひとりひとりの顧客の心に寄り添った商品開発やアプローチが何よりも大事です。

あらゆるメリットがあると言えるこの仕組みを、導入するにはやはり費用がかかります。

今回は、担当者の方の懸念事項の一つであろう費用面について詳しくみていきたいと思います。

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ポイントシステムの仕組みとは?

普段何気なく利用している店舗でよく、「ポイントカードを持っていませんか?」と言われたり、

ポイントカードを即時発行してもらったりすることがあるかと思います。

その時企業に預けた自分個人のデータがどのように使われているのか、気になる方もいるのではないでしょうか?

記事中の冒頭で述べましたように、ポイントシステムは顧客に還元されるようになっていて、近年ではITの環境も整備され、その顧客集積されたデータを元に顧客のニーズに応えられるようになっています。

また他にも、よく特売日やセールの時にだけ、繁盛しその後は閑散としている状況が課題としてあるといった事もあるのではないでしょうか。

このような課題を解決する一つの手段として、ポイントシステムは単に直接的な値引きを避ける事が可能となります。

では次にポイントシステムの機能について考えていきたいと思います。

改めて考えるポイントシステムの機能

ポイントシステムで顧客の優遇

ではポイントシステムが実際に持っている機能などはどのようなものがあるのでしょうか?

まず最初に顧客の優遇が出来ます。

ポイントを導入する以前の環境下では店舗を利用して頂く顧客全てがターゲットでした。

たとえば安い時にだけ利用する顧客がいましたが、ポイントシステムによって購入量によって還元される率が変動していくのは不平等感を無くすことが可能です。また無理な値引きも避ける事が可能です。

ポイントシステムによって来店の促進

他には、ポイントがあるから行こうと考えるようにも心理的に働きます。

たとえば家電量販店で、大きな買い物をした時に付与されるポイントは大きいのではないでしょうか?

その時にまたこの店舗で、電化製品を買おうとする経験などはないでしょうか。このような来店の促進をインスパイアさせることが出来ます。

ポイントシステムで顧客情報の把握

そして何度か利用して頂くことで集積された顧客のデータ化、顧客情報の把握が可能になります。

たとえばAさんは毎月何日はこの商品を購入する傾向にあるから、商品の欠品は避けなければならないことも把握が可能となります。

ポイントシステムで他店との差別化

最後にポイントシステムの機能として、来店の促進と類似する点ではありますが、他店との差別化も考えられます。

あの店はポイントが無いけど、こっちはポイントがあって、貯めればプラスαに1点多く購入ができるからお得だと感じさせられます。

  1. 顧客の優遇
  2. 来店の促進
  3. 顧客情報の把握
  4. 他店との差別化

主にこのような機能がありますが、ポイントシステムの機能はこれ以外にも多くあります。

ちゃんと良し悪しを検討し上記のようなことを意識することによって売上をアップさせ、顧客のロイヤルティの向上が出来ます。

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そもそもポイントシステムの導入っていくらくらいの予算がかかるの?

ポイントシステムの良さなどを考えてみましたが、ポイントシステム・ポイント制度を導入する際に、どのような予算を見積もっておけば良いのかがイメージが湧かないというお声も多く聞きます。

どこまでの仕組み・システムを構築するかによっても、大きく変動しますが、ポイントシステムの新規導入には、大まかに言うと以下の費用がかかってきます。

  • ポイントシステム導入・構築のイニシャル開発費用
  • ポイントシステムの運用費用
  • ポイント還元の引当金
  • ポイントサービスのプロモーション・告知費用
  • サイト制作費用・サイトコンテンツ費用
  • ポイントカード等の発行・作成費用

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ポイントシステムの導入・構築費用

ポイントシステムの新規開発や導入については、2通りの方法があります。

  1. 自社でスクラッチ開発する方法
  2. ポイントASPを導入する方法

大手インフラ系の会社さん等は、前者を選ぶ事もありますが、ポイントシステムの機能などはある程度決まってくるものなので、多くの会社は後者を選択します。

前者ですと、開発ベンダーの選定次第ではありますが、1,000~3,000万円くらいの予算感を見ておく必要があるかもしれません。

後者については、カスタマイズ費用はかかってきますが、スクラッチ開発するよりも、だいぶ安く費用を押さえられます。

どの程度カスタマイズするかによっても変動しますが、大体予算レンジとしては、70~300万円程度ではないでしょうか。

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ポイントシステムの運用費用

システム運用費についても、自社開発システムなのかASPなのかで異なります。

前者は、どこまでの運用体制を構築するか、外注か内製かでも変動しますし、機能追加などをどこまで改修するかで予算が変わります。

後者のASPの固定運用費は、10~20万円程をイメージしておくと良いかと思います。

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ポイント交換コスト(引当金)

こちらは、実際にユーザーにポイントを付与する事で、商品の値引きやプレゼント等で還元する際の費用の事です。

ポイントシステムを導入する上で、一番重要な予算となるかと思いますが、皆さん知識がなく、困られている事が多いです。

会計上、ポイントを付与・発行時点で経費計上する場合もあれば、商品交換や値引きをした時点で計上する場合があり、企業側で選択が可能です。

たとえばですが、共通ポイントで有名なTポイント等は、ポイント発行時にCCC社に費用支払いとなりますので、ポイント発行と同時に費用計上が必要となります。

予算感としては、企業ごとに、ユーザー数の大きさによってカナリ変動しますね。数千人規模なのか数千万人規模なのかによっても、発行するポイント数、動くポイント還元数も大きく異なってきます。

大体のイメージですが、ポイント還元費用としては、数百万〜数億円程度とかなりレンジは広いと思います。

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ポイントサービスのプロモーション・告知コスト

意外と抜けているのが、ポイントサービスをユーザーに告知する費用ですね。

自社ユーザーに簡単にコミュニケーションをとる仕組みが整っている会社であれば良いですが、電気・ガス等のインフラレベルの事業者さんなどは、ユーザー数が多すぎるため、彼ら彼女らにポイントサービスの存在を知らせるための、アプリケーションや宣伝物の作成や、流通・露出にコストが発生する事も多いです。

これは、どのような媒体を活用するかで大きく変動するため、具体的な費用の金額は割愛させていただきます。

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サイト制作・コンテンツ制作費用

ポイントサービスと一口に言っても、ポイント管理システムと、ユーザーとコミュニケーションを取るサイトシステムの2点に分かれます。

前述したASPや自社開発システムは前者の事であり、後者のユーザーとのインターフェイスとなるシステム・サイトの構築も必要となる場合も多いです。

こちらも、どういったサイトをどこまで構築するかによって、予算は大きく変動します。

100〜数百万という予算感でしょうか。

また、ポイントシステムと連携して、サイトやアプリ内で、スゴロクやゲーム等のコンテンツを設置・提供する会社も多く、そちらのコンテンツ開発費用もかかってくるケースもあります。

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ポイントカード作成費用

リアルな店舗を抱えている会社にとっては、店舗でポイントカードを発行・手渡しするケースもあります。

その場合は自社のポイントカードをデザインし、印刷するコストが発生します。

こちらは、どれくらいの枚数を発行するか等で費用は増減しますが、発行の必要があれば、事前に見積もっておく必要があります。

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ポイントシステム・ASPの種類の違いについて

ここからは、ポイントシステムを導入する上で重要なシステム・ASPにフォーカスして、より具体的なベンダーの種類や費用感について説明していきたいと思います。

企業向けポイントシステムのサービスは数多く、あらゆる企業が提供をしています。もちろん製品により、提供方法や特徴、またどのくらいの規模のシステムを入れるかにもよって費用はことなってきます。

しかしまず、費用の内訳を見る前に、システムの種類によって、費用のかかり方が違うところに注目して欲しいと思います。

ポイントシステムには、大きく分けて2つの提供方法があります。

1つは、「クラウド型」でのサービス提供です。

いわゆるASPサービスやSaaSといった、インターネット上でソフトウェアが提供されるので、導入側でのハードウェアを用意したり、プラットフォームを用意する手間がありません。

2つめは、「オンプレミス型」です。

こちらは、ハードウェアを利用企業側が用意する手間がありますが、一般的にその後のランニングコストはかかりにくいと言われている方法です。

これらのシステムの違いは、ポイントシステムに限った話ではないですが、導入費用を考える上で非常に重要なポイントになってきます。

もちろん、混合型(ハイブリッド型)のサービスを提供している企業もありますが、基本的にはこの2つの提供方法で比較検討すると良いでしょう。

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ポイントシステム・ASPベンダー企業一覧

ポイントシステムを運用していくにも、様々なベンダーがあります。中でも近頃は、コストをかけずにポイントシステムを導入する事も可能です。いくつか主要なものの特徴やシステム名をまとめてみましたので、ご参考にしてください。

ポイントシステム「カードフィール(Cardfeel)」

比較的安価な値段からポイントシステムを運用することが可能になります。主に紙のポイントカードやスマートフォン向けのアプリインストールして貰えれば即座に導入が可能です。店舗としてはWindowsPCを用意が必要となります。

ポイントシステム「dodo(ドド)」

非常にシンプルで使いやすいポイントシステムです。その使い勝手の良さからアパレル・小売や飲食などと幅広く使われています。特徴としては、ポイントカードなどを使わずに基本的にはタブレット端末によって顧客の携帯番号を入力し、ポイントを付与する形態を取っています。

ポイントシステム「クレアンスメアード」

ポイントシステムなどの最大手企業です。導入をしている業種や業態は様々で、ポイント管理から顧客情報の管理や分析なども行えます。

ポイントシステム「ValueFront」

こちらのポイントシステムは、富士通エフ・アイ・ピーが提供しているポイントシステムです。優良顧客の確保や地域性に合わせたポイントシステムの導入が可能となります。SaaS型を取っているので、コストを抑える事が出来ます。

ポイントシステム「ピーカチ(P+KACHI)」

主に携帯電話やスマートフォンを利用し、ポイントシステムを運用していくのが特徴的なサービスとなっています。こちらも比較的安価値段から導入が可能で、導入している業界なども分野に問わないため魅力の一つではないでしょうか。

ポイント・顧客管理ASPシステム「CROSS POINT(クロスポイント)」

店舗とECサイトの2つを持つ方におすすめなポイントシステムです。両方からデータ取得などの相互リンク性が取る事が出来ます。顧客管理などのマーケティングに必要なデータを取得に便利です。実店舗で貯めたポイントをECサイトの方でも使用が可能となります。

ポイントシステム「 POINT QUIC」

主に中小企業がターゲットとなっています。従来でしたらリライト式のポイントカードが多く使われており、導入の費用も数十万程度掛かり、実際に運用していくことは厳しい状態でした。しかしこのPointQUICではiPadやiPhoneを店舗側が用意すれば基本使用料が無料で可能となります。またクラウド型ですので、顧客情報もすぐ確認が可能です。

ポイントシステム「Zeetle(ジートル)」

こちらのポイントシステム「Zeetle(ジートル)」も業種をとらわれずに幅広い店舗に使われています。近年では日本人のポイントカード所持率が平均10枚近く持っているというデータもありそのような、複数枚持っており煩雑さを避けるためにスマートフォンでポイントシステムを利用出来るのがこちらの「Zeetle(ジートル)」です。費用も少ない額から運用していくことができます。

ポイントシステム「PointInfinity」

日立ソリューションズが提供しているサービスです。こちらは対象が大規模な企業がターゲットとなり、クラウドとオンプレミス型どちらも可能となっていますが、セキュリティ面や規模感が大きい企業様ですと一番気になる点であると思いますので、オンプレミス型は良いですね。

ポイントシステム「PointArtist」

こちらは東芝が提供しているサービスになります。長年培ったデータを元に複数の所で利用が可能となります。こちらも規模感の大きい企業様向けとなっています。

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ポイントシステム・ASPの費用の内訳

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上記ではポイントシステムの違いが大きく分けて2種類あり、それによって費用のかかり方が違うと示しました。

では、実際にどのような費用がかかってくるのでしょうか?

具体的な費用の目安も見ていきましょう。

いわゆる、システム導入には、大きく分けると「初期費用(イニシャル)」「月額使用料(ランニングコスト)」がかかります。

では、一体それぞれの費用には、大体とのようなものが含まれているのでしょうか?
(あくまでも一般論であって、製品によって独自のオプションがあるのは前提の下です)

①クラウド型

【初期費用(イニシャル)】
導入規模にもよりますが、オンプレミス型に比べると、低額のサービスが多いです。特に個人店舗向けの小規模サービスの場合は、初期費用の負担は無料のところも少なくありません。初期費用が少なければ、導入へのハードルは下がるので、費用面でのリスクは確かに減ります。

※初期費用目安(費用を公開しているところ)

  • CROSS POINT(株式会社 アイル):30,000円~
  • RaPit(ラピット):36,000円~
  • POINT QUIC(ポイント株式会社):0円
  • cardfeel(コンポーネントデザイン株式会社):0円

【運用費(ランニングコスト)】
クラウド型の場合、月額コストがかかります。

オンプレミス型の初期費用と比べると、大したことないように思えてきますが、長期間運用する場合は、いわゆる「ちりも積もれば」で、総額は結構な金額がかかってしまうこともあるでしょう。

中長期的に導入することを前提にしている場合は、総額のコストの目安も考慮するべきでしょう。

※月額費用目安(費用を公開しているところ)

  • CROSS POINT(株式会社 アイル):3,000円/1店舗=3,000円~
  • RaPit(ラピット):25,000円~
  • POINT QUIC(ポイント株式会社):0円(カード費用のみ)
  • cardfeel(コンポーネントデザイン株式会社):0円~5,000円(0円はお試し用で1ヶ月限定)

②オンプレミス型

【初期費用(イニシャル)】
オンプレミス型の場合は、とにかく最初の負担が大きいです。

というのも、ポイントシステムのライセンス費用だけでなく、サーバー費用や管理、ネットワーク関連の機器の購入も必要になるでしょう。

イニシャルは高額で、一般的には導入コストが数十万~数百万円かかると言われています。

ただ、規模と導入企業の環境によるので、どのオンプレミス型サービスも費用は公開していません。

いずれにしても、長期的な運用を見据えているのであれば、費用を回収できる可能性は大いにあります。

【運用費(ランニングコスト)】
ポイントシステムを動かすための必要な通信環境やサーバー費以外は、特に費用がかかることはないと言われています。

ただし、システムのアップデートや、何か追加のソフトウェア、もしくは保守など、初期投資後も費用が全く発生することがないとも言い切れません。

この部分は、システム提供側とよく確認をすることと、導入側としても、考慮に入れておくべきかと思います。

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実際のところ、ポイントシステムは費用だけでは選べない!?

一見すると、クラウド型の方がコストが低く、運用へのハードルが低いようにも思えます。

しかし、コストだけでサービスを選択するのは安易かもしれません。オンプレミス型は、大規模にポイントシステムを導入しようとしている場合、向いているといわれています。

自社内の限られたネットワーク環境下でシステム運用できる点でセキュリティ面が優れているのは、大量の顧客情報を保持する場合、条件として捨てがたく、またカスタマイズに関しても非常に柔軟な対応をしてくれるでしょう。

特に既存システムとの互換性や、すでに顧客情報を保持している場合は、統合する上でデリケートな部分です。

ポイントシステム導入のプロが伝授する!ポイントシステム・ASPの導入費用の相場

ポイントシステムの導入にあたっては、以前はスクラッチ開発(ゼロベースからの開発)が多かったものの、ここ数年においてはシステムASPベンダーの実績が多くみられており、現状ではASPによる導入が主流となっています。

ASPでありながら、何百もの企業に導入してきたことによる汎用性・カスタマイズ性を備えているため、現状想定しるポイントサービス設計においては、ほぼ100%対応できるのではないでしょうか。

より速くより精度高く、より安価にシステム実装を進めていくにあたっては、ASPでの導入が必須になるかと思います。ASPにおける各社の特徴についてはそれぞれ異なるため、目的に応じて検討が必要です。判断基準について、ご不安があるようでしたらお気軽にご相談ください。

エムズコミュニケイト河野

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〈まとめ〜ポイントシステム・ASPの導入費用について〉

導入企業へのコスト負担が少ないクラウド型のサービス提供ベンダーは、実際多くいます。

サーバーの管理や運用など、その他サポートなども充実しています。

しかし、中長期的にコストを総合的に考慮することは、大事です。クラウド型であれば、初期のシステム費用や基本料金など、また顧客数に応じた月額利用料やその他サポート費用です。

オンプレミス型は、主にハード面の費用でしょう。サーバー費用や初期のシステムライセンス費、導入後の保守費用などです。

導入規模によっては、クラウド型の方が高額になるパターンもあるようなので、慎重に検討するべきでしょう。

また、費用だけでなく、セキュリティ面でのリスクなども充分考慮することが、システム導入の重要なポイントです。

※ポイントシステムの導入を検討の方は、以下の記事もオススメですので、是非ご参考にしてみてください。

導入する前に知っておきたいポイントシステムの仕組み

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ポイントサービス導入をご検討の会社様は、弊社エムズコミュニケイトにご相談ください!

①国内唯一・取り組み実績(エムズコミュニケイト)

国内で唯一のポイントサービスに特化したマーケティングコンサル会社です。これまでのポイントサービスの導入実績は150社以上あり、通販、小売り、サービス、金融、鉄道・航空、ガス電力など幅広い業界においての支援実績があります。

②DNP(大日本印刷)グループによるワンストップ支援

弊社は大日本印刷グループの子会社です。そのためポイントサービスにまつわる業務全般をワンストップでお受けすることが可能です。ポイントサービス戦略設計、システム構築、個人情報管理、運用支援、プロモーション、カード発行、コールセンター、ポイント交換商品の発送管理など上流~運用までを網羅的にサポート可能です。

③中立性を加味したシステムベンダー紹介

ポイントサービスのコンサルティング支援にあたり、ポイントシステムベンダーについては、中立性を重要視しております。貴社のニーズにあったベンダー紹介および、システムのカスタマイズ提案が可能です。

より詳細なご相談メリット等はこちら>

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エムズコミュニケイト岡田 祐子

エムズコミュニケイト岡田 祐子

岡田祐子 (株式会社エムズコミュニケイト代表取締役社長/ポイントマーケティングラボ所長/日本リテンション・マーケティング協会理事) 2003年に国内唯一のポイントサービスコンサルティング会社エムズコミュニケイトを設立、ポイントサービスやCRM・顧客戦略分野のコンサルティングや各種講演、執筆活動を行っている。 「ガイアの夜明け」にも出演。番組は反響を呼び、日経文庫にも掲載された。 生活者に支持されるポイントサービスを「ポイントブランド力」とし、そのランキングを定点的に発表。 著書:「成功するポイントサービス」(日経MJの推薦書/丸善ビジネス書10位内ランクイン) 2016年から総務省マイナンバーカード利活用に係る「マイキープラットフォームによる地域活性化方策検討会」におけるポイントサービス有識者として地域経済応援ポイントに関する推進役を担っている。

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