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来店を促進させるためのポイント制度の導入を提案!

2017/04/18

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こんにちは。CRM/ポイントサービスコンサルティングのエムズコミュニケイト(大日本印刷グループ)が運営するポイントマーケティングラボ編集部です。

こちらのサイト、ポイントマーケティングラボでは、企業・事業会社のマーケティング・販売促進の担当者・事業責任者の方々に向けて、ポイント制度の導入やCRMのノウハウについて、プロの視点から惜しみなく情報を発信して参ります。

是非ご参考にしていただければ幸いです。

顧客に対して、店舗に来てもらうきっかけは、どのようなものがあるでしょうか?

ポイント制度の導入は、来店率をUPさせるための一つの手段とも言えるでしょう。

ポイント制度と一概に言っても、購入時にある割合で還元されるポイントシステムは非常に広く普及していますが、来店するだけで貯めることができる「来店ポイント」というのもあるのはご存知でしたが?

楽天が行っている「楽天チェック」というのは、来店ポイント制度の代表的な例ですが、このような来店ポイントのシステム導入について今回はまとめてみたいと思います。

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来店ポイントアプリは「楽天チェック」だけじゃない!?

来店するだけで顧客がポイントを貯められるシステムとして、「楽天チェック」は非常に有名になってきています。

しかし、このシステムがスタートしたのは2014年4月2日で、それより以前から来店ポイントアプリ(システム)が存在していたのはご存知でしたでしょうか?

株式会社スポットライトが運営する「スマポ」というアプリがあります。楽天チェックより前から注目されている来店ポイントシステムです。

後に、楽天によって買収され、両者はどちらも楽天傘下に入ることになりました。

同じようなサービスを楽天が後発スタートさせたのには、ある理由が想像できます。

楽天は、O2O(消費者のオフラインとオンライン間双方の購買活動を連携させたり、促進させる施策)を出来るだけ早く進めたいという目論見があったと考えられます。

そのきっかけとなりえる『来店ポイント制度』の縄張りには、すでにスマポが存在していました。

スマポには提携先や顧客が付いており、単純に捨て置くこともできないし、しかし楽天独自のポイントシステムをスタートさせたい、というジレンマから、後に統合することを見込んでか買収することになったのではないかと考えられています。

楽天チェックとスマポの違いとは?

何よりもの違いは、溜まるポイントの違いです。

当然ながら、スマポはスマポポイントが溜まり、楽天チェックは楽天ポイントが溜まります。

楽天会員であればもちろんですが、楽天ポイントの方が優位性が高いですね。

顧客が貯めたポイントは、楽天市場で買い物をするときにも使用できます。

楽天チェックが顧客にとって何よりも一番のメリットとしているところは、この部分といっても過言ではないでしょう。

そうした顧客へのメリットの高さをアピールポイントとして、提携先を広げている真っ只中でしょう。

しかも、楽天チェックの場合、1回の来店で30ポイント溜まるなんてこともあります。

楽天を利用したことがあるならば、ポイント率の高さが分かるかもしれません。30ポイントというと、3000円相当の買い物をしたこと同じなのです。

逆に、スマポが選ばれる理由としては、来店希望顧客のセグメントが出来る点は大きなメリットといえるでしょう。

ポイントだけをランダムに取得しに来る「ポイントハンター」を排除する仕組みも備えているのも魅力的です。

来店しても、完全なポイント目当てで全く店舗の商品やサービスに興味がない顧客は、見込み客から外すという選択も重要になりますね。

実際の両者の関係性と導入企業におけるメリット

実際、非常に似ている両者の「来店ポイントシステム」同士の関係性はどうなのでしょうか?

実は、両者は『補完関係』とも言われています。

というのも、すでに自社で強いポイントシステムを構築している場合、逆に共通ポイントシステムの「楽天ポイント」は受け入れがたいケースも出てきます。

強いブランディングをしているブランドは、楽天というイメージを重ねたくないのもそうですし、楽天ユーザーを集客するという意図するものでは可能性もあります。

そうなると、各社のポイントに交換可能な「スマポ」の出番なのです。

また、楽天ユーザーも取り込みつつ、既存顧客も維持したい場合は、両方とも導入するケースもあるようです。

既存顧客の維持を図りつつ、新たな顧客層、いわゆる楽天ユーザーの取り込みも期待した取り組みとも言えるでしょう。

来店ポイントシステムの導入コスト

楽天チェック、スマポいずれのサービスも、来店した顧客様の人数に応じて費用が発生する成功報酬型の費用体系を採用しています。

運営店舗にとって限られた予算内での運用もでき、リスクなく効率的に自店舗の集客数獲得が期待できるとされています。

できるだけ、顧客維持ならびに新規顧客獲得の効果が期待できるのはメリットともいえます。

まとめ〜来店を上げるためのポイント制度の導入を提案!

今回紹介した「来店ポイント制度」は、どちらも超音波を利用した来店検知をおこなっているものです。

もともとアメリカの企業Shopkick社が先駆けとして、この仕組みで来店検知システムを普及させてきたようです。

日本でも、新しい顧客確保の手段としてこうしたシステムが多くの店舗などで受け入れられています。

楽天が必死にになっている「オンラインとオフラインのつながり」を、楽天だけでなく多くの企業が意識をしていかなくてはいけない世の中になってきているでしょう。

導入コスト面や、顧客獲得面でメリットを感じるのであれば検討する価値はあるでしょう。

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①国内唯一・取り組み実績(エムズコミュニケイト)

国内で唯一のポイントサービスに特化したマーケティングコンサル会社です。これまでのポイントサービスの導入実績は150社以上あり、通販、小売り、サービス、金融、鉄道・航空、ガス電力など幅広い業界においての支援実績があります。

②DNP(大日本印刷)グループによるワンストップ支援

弊社は大日本印刷グループの子会社です。そのためポイントサービスにまつわる業務全般をワンストップでお受けすることが可能です。ポイントサービス戦略設計、システム構築、個人情報管理、運用支援、プロモーション、カード発行、コールセンター、ポイント交換商品の発送管理など上流~運用までを網羅的にサポート可能です。

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ポイントサービスのコンサルティング支援にあたり、ポイントシステムベンダーについては、中立性を重要視しております。貴社のニーズにあったベンダー紹介および、システムのカスタマイズ提案が可能です。

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エムズコミュニケイト 佐藤 信二

CRM・ポイントサービスの導入・改善コンサルタントとして100案件以上のプロジェクトをマネジメント。担当業界は、小売り・流通、金融、電力・ガス、IT、通販、通信キャリアなど幅広く網羅。生活者を対象としたポイントサービス感度調査を業界で初めて実施。アンケートリサーチを強みとしたロジックに基づくコンサルティングを強みとしている。

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